生命線が短いと短命!?頭脳線が短いとおバカ!?【手相のウソとホント】

手相のウソとホント

 

「私は、手相が悪い・・」と思い込んで、人知れず悩んでいる方がいるようです。

ここでは巷で聞く「生命線が短いと命も短い」「頭脳線は短いと頭が良くない」という噂を検証したいと思います。

 

【生命線は長いと長生きする】

生命線は感情線、頭脳線と並び手相術では三大線のひとつとされています。

その名前の通り生命力をあらわす線です。しかし実際に健康状態や生命力のあるなしを判断する場合、他の線や手の厚み、色などの情報も必要です。

だから単に生命線が短いからといって短命である、とは一概には判断できず、生命線が短くても他の部分が発達していれば健康で長生きする可能性が高いのです。

但し、生命線が長い方は長生きされる場合が多いのも事実です。

つまり「生命線が短くて短命はウソ」「生命線が長くて長生きはホント」というのが真実です。

 

【頭脳線の短い人は頭が良い】

実は頭脳線の長短は、考える長さを表しています。だから単に短いから頭が悪いという訳でなく、考える長さが短いという訳です。頭脳線が短い人は、すぐに答えが出る人、決断の早い人と言えます。つまり頭が悪いどころか、大変なキレ者で頭が良い人が多いのです。

因みに頭脳線が長い人は、じっくり物事を考えられますが、優柔不断な傾向のある人です。

つまり、頭脳線が短めな人は短気、長めな人はおっとりしています。この二人が一緒にいると、お互いの言行動にイライラしてしまうことが多いでしょう。

しかしながら、頭脳線は長さ以上に、その傾き方に重要な意味があるとされます。傾き次第では上記のことも一概には言えませんので、ご注意ください。

 

以上のように、本当の手相術では線の濃さや傾き方、更には手の形や色、厚みなども観て判断します。単に線の長さだけで運命を決め付けることはありません。

また手相は変わるので、悪かったものが良くなったりする可能性があります。

手の平は私たちの運命も「努力しだいで変わる」ということを教えてくれています。

 


 

神職資格を持つ占い師 夕維(ゆい)

神職として神社に奉仕するかたわら、方位術、姓名判断、手相など東洋系の占術を主に独学で勉強する。現在は独立し、東京と地元長野県で活動中。

占いWalker編集部

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