その風水術、ちゃんとあってる?正しい方位の取り方

西の方角に黄色い物を置くだとか、水周りをきれいにすると運気がアップするだとか、色々なお手軽風水術が紹介されることが多いこの頃。

しかし、そもそも今住んでる家自体が風水的にどういう状況なのか?を知っておくことが実は一番大切なことだったりします!

ということで、今回は風水に精通しているサクセスプロデューサー

林 巨征先生に、お家の方位測定の仕方を伺ってみました。

☆★自宅の方位の調べ方★☆

こんにちは、林巨征です。

家相や風水に興味がある方は、屋内の方位をきちんと認識しておく必要があります。方位を認識し、正しい方法で風水を生活に取り入れましょう。

最初に、自宅の地面図を用意してください。なければ、間取りがわかる図で結構です。

次に方位磁石を用意して、正確に北の方位を出します。

測定は、玄関の前に立って行いましょう。玄関がどちらの方位を向いているか認識しておけば、のちのち風水診断を行う場合に便利です。

北の方位を調べたら、家の中心を定めます。家の形が長方形の場合、対角線を引けば交差した点が中心です。L字型など変わった形の家なら中心を見つけるのはかなり困難ですので、家相の専門家に見てもらってください。家の中心が「太極」となるのです。

風水図

そして、「太極」を中心に、東西南北の中心線を定規で書き込みます。

その線を中心に左右に22.5度ずつの範囲で境界線を書き込みます。これで、45度の範囲で八方位が区分されました。

東西南北(これを四正と呼ぶ)および北東、南西、南東、北西(これを四隅とよぶ)それぞれ45度の範囲で八方位ができあがります。

「四正は30度、四隅は60度」という説もありますが、一般的ではありません。気をつけるべき点は境目です。これは「陰陽錯殺」といって大凶方位ですので、方位取りを行う場合は避けてください。

各方位がわかったら、ポイントとなる場所がどの方位にあるか確認します。

たとえば、玄関、風呂、トイレ、キッチン、居間、寝室の位置を押さえてください。

もちろん、2つの方位に重なることもあるかと思います。

このように、方位をしっかりと測って正しく風水術を取り入れましょう。

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