林巨征が占う2015年の運勢〜上半期〜

2015_hayashiこんにちは、林巨征です。2015年全体の年運をお届けします。

2014年の春より、地球の流れが大きく変わりました。古いものを捨てて、新しい世界へと変わったのです。

2015年はこれを受けて、新しい世界への扉を開いて、一歩踏み出す年でしょう。以下に、今年のトレンドを紹介します。

1:産業構造の変化~技術立国から農業立国、環境立国へ

ここ数年に渡る電機産業の不況は回復せず、消滅するメーカーも。これまでの日本は、絶対に他国が追いつけない部材で生き残るか、あるいはITを用いた各種サービス業に転換してきました。この流れは2015年も変わらず、業界の再編が加速されると思います。

また、ダイエーの名称が消滅しますが、それに代表される大量生産大量消費画一商品の衰退は加速されていくでしょう。花型産業である自動車も、無難とされるT社やH社が路線転換を迫られ、スバルやマツダのような尖った商品を供給するメーカーが伸びてくるのではないかと思います。

これらは、日本を今まで支えてきた製造業ですが、2015年からのテーマは第一次産業の復権でしょう。特に農業が新しいトレンドとして伸びてくると思われます。
もちろん、そのためには農業分野でも技術革新が必要ですが、むしろ生命科学の分野で偉大な発見があり、結果、革新的な農業技術が生み出されるかもしれません。巨大な生産力をもたらし、食品として安全であることはもちろん、人体に好影響を及ぼす画期的な農産物が出現するのではないかと思います。

また、日本の環境保全技術を、全世界が認め一つの戦略商品となるでしょう。核汚染除去技術など、我が国が圧倒的に優れた分野である本技術こそ、次世代の産業に相応しいと考えられます。

2:人々の意識の変化

一昨年あたりから始まったパワースポットブーム、スピリチュアルブームは継続されますが、2015年はさらに新しい動きが出てくるでしょう。
今までのブームは、疲れた人々が癒やしを求めた結果ですが、今後は、宇宙と繋がりたいとか、目で見えないものを見えるようになりたいという欲望や、新しい地球の誕生に向けて自分自身も変化していきたいという願望が、これらのブームを発展させると思います。

われわれの属する占術界では、これらの考えに対応できる占術や術士が主導権をとるに違いありません。具体的には西洋占星術やタロットあるいは西洋魔術など、もともと広くこれらの思想を取り入れて発展してきた術が生き残っていくと思います。
一方、気学や四柱推命、紫微斗数などの旧態然とした東洋占術は、古くて伝統的であることが売り物であり、今後、よほどの進化がない限り衰退の一途をたどるのではないかと危惧しています(実際に、これらの術は占い教室でも受講者が激減しています)。

いずれにせよ、世の中は非常に早いスピードで変化しています。われわれは生き残るために、この変化に素早く対応して行かなければならないと思います。

占いWalker編集部

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