捨てるに捨てられない!元彼からのプレゼント・・・もしかしてお祓いが必要!?

捨てるに捨てられない

 

普通に捨てたら悪いことがおこりそうな物はお寺や神社に持って行って、供養やお祓いをしてもらうべきでしょうか。そんな悩みに、神職資格をもつ占い師がお答えします。

 

小さい頃から可愛がってきたぬいぐるみや人形、古い写真、人から貰った物など、何となく捨て難いものってありますよね。

日本では、古くから八百万神(やおよろずのかみ)といって、神様や精霊が色々な所にいると考えられてきました。その為、物にも神様や魂が宿ると自然に考える人が多いようです。

基本的にお寺や神社では、自分のところで出している、お守りやお札などが古くなった場合、引き取って処分してくれますが、関係のないお店で買った品物などは引き取ってくれません。

しかし人形供養で有名な寺社はありますし、人形以外の品物でも供養やお祓いをしてくれる所は全国に何箇所かあります。

どうしても、自分で捨てることができない場合は、そういった所を探して、連絡を取ってみてください。但し、ほとんどが有料ですし、物によっては受け付けてくれない場合もあります。

 

さて、寺社に頼らずとも、自分で供養、お祓いをして捨てる方法もあります。

なにも難しい作法や道具が必要ではありません。ポイントは「よく感謝してから捨てる」ということです。「今までありがとうございます。私にはあなたはもう必要ありません。さようなら。」の気持ちをしっかり物に伝えます。言葉に出しても良いです。思い入れが強かった物程、感慨深くなり、涙がでそうになるかもしれません。それはあなたが、まだ過去にこだわり、未練を完全に捨てきれていないからです。

「感謝」こそが物にとっての一番の供養であると同時に、あなたの心もお祓いできます。

もし辛ければ、その日に捨てなくても良いのです。自分には必要ないと感じたとき捨ててください。

 

上記だけでも十分ですが、まだ心配な方はお祓いの道具としてよく知られる「塩」を使った方法を試してください。捨てたい物のそばに少量の塩(安くていいので天然塩)を置いて一日たったら、その塩と一緒に捨てるのです。もちろん十分感謝してから行ってください。

 

 

捨て難いと感じるのは心がまだ整理できていない場合が多いです。「感謝」をしてから捨てることで、心のストレスも減り、気持ちも前向きになるはずです。

 


 

神職資格を持つ占い師 夕維(ゆい)

神職として神社に奉仕するかたわら、方位術、姓名判断、手相など東洋系の占術を主に独学で勉強する。現在は独立し、東京と地元長野県で活動中。

 

 

占いWalker編集部

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