きょうや式・星座別攻略法~恋愛成就編

きょうや式・星座別攻略法とは、相手をうまく攻略するために星座ごとの特徴をとらえるシリーズです。

今回は「恋愛成就編」をご紹介! 恋するあの人は、いったいどんな恋愛観を持っているの? という疑問に、西洋占星学研究家・上田きょうや先生が、星座ごとの恋愛傾向を分析し、お答えします。

おひつじ座の恋愛傾向

おひつじ座さんは、恋に関しては男女問わず、非常に男性的です。狩猟民族の恋であり、相手を獲物のように落としたいという激しい情熱にとらわれます。

押しが強く、ハッキリとした行動を取ります。あまりにエネルギーが強すぎて、相手が驚いて引いてしまい、逆に避けられてしまうということもあります。せっかちで、付き合い始めたばかりなのに「結婚しよう」と結論を急ぐ傾向もあります(この言葉が出たら本物です)。つまり、ある意味単純で、わかりやすい恋愛傾向と言えるでしょう。

ただし、押すことは知っていても、引くことを知らない個性です。「引き際」を知らないため、恋愛初期においては特に相手の都合を考えず、どんどん迫ってしまうことが多いようです。ただし、言葉に他意はないので、それがわかるとハッキリした性格だけに、気楽に付き合いやすいという人も多いのではないでしょうか。

また、負けず嫌いなので、我を張るところがあります。けれども同時にドラマティックな表現を好むため、ふられたときには大泣きをするのも特徴で、この傾向は恋愛初期から見られます。

おうし座の恋愛傾向

おっとり型の星座であるおうし座さんは、どちらかというと受け身の恋が多い側面があるといわれますが、頑固な星座であるだけに、ひとたび自分の好きなタイプと出会うと、かなり積極的に行動します。正確に言うと「積極的」というよりも、「執拗」なのかもしれません。

男性のおうし座さんは、かすかな笑いを浮かべながら、なにかと意中の人のまわりに寄り添っています。決して相手に迷惑をかけるような積極性は見せません。ただそこに存在しているのです。悩み事があると、黙って聞いてくれます。意見を返すということもあまりしないかもしれません。こんなおうし座男性の姿勢に根負けして付き合ってしまう女性も多いようです。

お付き合いは、基本的に社会の習わしに沿って、堅実に一つずつ進みます。あまり急激な行動をとると「親しき仲にも礼儀あり!」と思われるかもしれません。精神と物質の両方が堅実にそろっている、安定したお付き合いが前提であり、それは必ず結婚へとつながっています。そのため、危険な香りのする恋は好みません。

双子座の恋愛傾向

変化を好み、一度経験したものは同じパターンを嫌う傾向があるため、一見「浮気者」に見られるかもしれません。しかし、常に忙しく頭を回転させているため、2人いるのかと思わせるほどのマメな動きをするのも特徴です。メールや電話、プレゼントなど、こまめにコミュニケーションをとる傾向が強いので、たとえ遠距離であっても恋人とうまくコミュニケーションしながら、仕事に趣味にと多方面にパワフルに活動します。

性愛的な恋愛よりも、まず友達的な関係からはじまる、明るくフレンドリーな感性を持っています。相手と自分の間に抽象的な信頼関係のようなものを作ることが多く、決してみかけほど軽くはありません。

お付き合いにおける「年輪」や物質的なしがらみには左右されにくく、「未練」という感情からはかなり遠い星座と言えます。そのため、二人の関係がダメであれば、他のことも割り切り、あまり執着するということがありません。根が明るいため、次の恋愛に向けてすぐに頭を切り換えます。プレイボーイやプレイガールが多いとされる星座ですが、相手との関係をはっきりさせて行動するため、トラブルは少ないです。

なお、結婚している双子座さんは、ちょこちょこ浮気をしても、本気の浮気はしない傾向があり、簡単に離婚騒動にはならないようです。

かに座の恋愛傾向

かに座さんの恋は、日常生活の中で接点のあった人を深く理解するところからはじまります。基本的に感情が先行し、「好きになる」ということにおいては、条件や理性的な判断はほぼ皆無と言っていいでしょう(その代わり「本当に好きだけれど、付き合わない(結婚しない)」ということはありえます)。

恋愛対象には、相手のプライベートな事柄がよくわかり、受け入れられる相手ということがポイントになります。特に女性は、想いを寄せている人またはパートナーに、最大限の愛情をそそぎます。とても献身的に奉仕する性格です。

かに座さんとは、通り一遍の軽い会話の中からは生まれるものは少ないです。欠点も含めて相手の個人情報を受け入れることからはじまります。特に女性の場合は、好きな人の前では「妹モード」に入ります。色気を振りまくことなく、家庭的に、兄弟感覚で振る舞います。男性はにこにこと柳腰で応対します。

また、かに座さんは男女とも、公の場での振る舞いだけではわからないことが多いです。むしろ、人前で愛想よく振る舞っている場合には、脈がない可能性が高いです。どの場合にも、適当におしゃれなプレゼントより、その人の本当にほしがっているものをピンポイントで当ててプレゼントすると効果絶大です。

しし座の恋愛傾向

しし座さんの恋愛は堂々としていて、かつ絢爛です。心に火がつくと制御がきかなくなり、情熱のおもむくまま行動し、相手にも自分と同じだけの行動を求めます。そのため、陰湿な異性関係や秘密の恋は苦手です。男女の間の心の隔たりのようなものをあまり持たず、ものおじしない性格から、十代半ばから異性関係をもつこともあります。

ここまでが、しし座さんが本能的に振る舞いたい恋愛パターンです。本質は先述のとおりなのですが、現実にはなかなかこのようにはいかず、ちょっと人がよくてちょっとおとなしい人が多いようです。

しし座女性の場合、男性に対して分け隔ての感覚がまったくないため、同性の友人より異性の友人の方が多いという人も少なくありません。男性の方でも、神経質に気を遣わないでよいので楽な相手でしょう。

本当の恋をすると、独占欲も人一倍。自分の情熱が相手に伝わるように燃え、さらに相手にもそれを求めます。プライドも高いので、相手をなんとか動かそうとしてしまい、身勝手で一方的な態度を取る場合もあります。

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おとめ座の恋愛傾向

おとめ座さんは、恋愛の時に非常に波があります。男女とも、相手の波長に合うかどうかを重要視します。とくに女性は、その人の時期によって非常に違います。自分が必要な時に相手がタイミングよく来てくれることを望み、それ以外の時にアプローチしてもあまり反応がなかったりします。

とくにおとめ座の男性は、比較的好みにうるさく、かなり最初の段階から女性を厳選する傾向があります。その意味では好き嫌いがはっきりしていると感じられることでしょう。別に日頃から異性への態度が厳しいわけではありません。ただ、受け入れることができるかどうかで、独特の判定基準があるのです。

したがって、もしすでにおとめ座の男性とある程度親しい関係を築いているなら、もうその女性は彼が「付き合ってもいい」と思える領域に入っているということになります。おとめ座の男性は恋愛において典型的な「変化球投手」です。ストレートになにかを訴えて、それをそのまま受け入れるということはまずないと思って良いでしょう。相手が合わせていっても、それをおとめ座さんが好くかどうかはまったくわかりません。多少正直に、甘え気味にアプローチする方が、成功率は高いでしょう。

てんびん座の恋愛傾向

てんびん座さんは、クールであくせくしない、どことなく清潔感のある個性を持っています。すっきりしていてジェントルマン的な身のこなしが特徴です。短い相づちを打ち、つまり相手を受け入れていることを言葉で示しながら会話をします。会話の中であまり「No」とか「でも」といった言葉を使いません。

てんびん座の男性は、カッコよく都会的に女性と街を闊歩してみたいという欲求があります。その意味で「カッコがついていること」は重要です。それは必ずしもファッションリーダーのようなカッコよさでなくてもよいのです。亭主関白でも女性上位でも、「自分たちはこれでいいんだ」と思えるような行動スタイルのカッコよさのことです。

さらに究極をいえば、この行動スタイルができていれば、美男美女でなくてもおしゃれでなくてもよいのです。音楽界でいえば、元ビートルズのジョン・レノン氏がてんびん座さんでしたが、オノ・ヨーコさんと自由気ままに過ごし、主夫までこなした彼のスタイルはまさにヨーコさんがそのスタイルを提供できたからこそでしょう。

さそり座の恋愛傾向

男と女で非常に違う星座です。

男性のさそり座さんは、最初の印象はソフトで渋みも利いていて、しかも大変優しく、女性から見て完璧に等しいことも多いでしょう。しかし、仕事が終わったアフター5は、かなり性的にどん欲で積極的です。

男性のさそり座さんは、男として立ててあげることがとても大切です。外では張り詰めて仕事やその他の活動をしているだけに、本当に親密な相手にはちょっとプライドを満たしたいのかもしれません。

女性のさそり座さんは、好きな人には猪突猛進です。裏切ることのない正直さと堅実さを兼ね備えたパートナーを選びます。そして、ひとたびこの人と決めたら、慎重なプランのもとに求愛に進み、いかに自分が配偶者として完全であるかを表現する方法を考えます。

一般に「さそり」というと怖いようなイメージですが、むしろ素朴で、「日本犬」に近いキャラクターだと言えます(ちなみに、忠犬ハチ公もさそり座の生まれです)。一度自分が思った感情は容易には変わりません。好きな人はずっと好きでいられるのです。

いて座の恋愛傾向

明るく開放的な感性の持ち主です。少なくとも「感性」はそうです。ただ、それがその人の「個性」にまで反映されているかというと、世知辛い人間関係のなかでは、異なる場合も多いです。とくに、男性のいて座さんは繊細さが前面に出て、腰を低くして生きている人も多いでしょう。

基本的に束縛が嫌いで、一人でいるのが好きです。男女とも、独特のさわやかな微笑みを持ち、どことなく大胆です。

ただし、一度付き合い始めると、相思相愛であれば、決めた約束事は一生懸命にこなします。このようなときのいて座さんの行動は、気持ちと行動がぴたりと一致しているので、相手はとても幸せな時間を過ごせます。また、付き合い始めは、けっこう照れ屋で、世間並の行動をしますが、仲が良くなるとすぐにさばけた感覚を出すようになります。

正直でシャレの効いた言葉が好きで、曖昧な言葉をいちいち考える余裕はあまりありません。分かりやすいものに飛びつく傾向があります。遊び感覚のジョークやおふざけが好きなので、一緒に悪乗りしてみるのもよいでしょう。

やぎ座の恋愛傾向

男性のやぎ座さんは実直でまじめで、物事をゆっくりと確実に行う個性があります。話しているだけだと「ちょっと理想が高そうだな」と感じさせるかもしれません。しかしながら実際には、職場などの近くにいる女性を選ぶことが多い星座です。

やぎ座男性が集団で活動をするのが好きなのに対して、やぎ座女性は単独行動主義です。仕事も恋愛も基本的に独立独歩です。

両者に共通しているのは、「現実の手応え」を大切にしている点です。歯の浮くような軽いせりふが続くと「本当かな」と疑う気持ちがむくむくと頭をもたげてきてしまうのです。また、基本的に遠距離恋愛は苦手ですが、よくも悪くも現実的な手ごたえがある不倫は多いタイプです。

やぎ座の男性は同じやぎ座の男性と、やぎ座の女性は同じやぎ座の女性と、つまりやぎ座内での同性同士の友情を重んじる傾向がありますが、何かのなりゆきで、やぎ座の男性に女性との間に友情が生まれた場合、友情には大変誠実です。

なお、男性のやぎ座さんは、女性を第一に考えて人生の伴侶または恋愛の対象として関心を持つので、女友達を相手にも同様の観点から評価する傾向があります。

みずがめ座の恋愛傾向

根本的に、みずがめ座さんは意固地なまでの個人主義者です。「君は君、僕は僕」という感性で、現実との接点を求めてさまよっているのが基本感性です。ですから、人から見れば親しく異性と付き合わないように見えるかもしれません。

しかし、本人たちは決してクールなわけではありません。性を通り越したところで、まず人間として愛し合いたいというのが、みずがめ座さんたちの共通の感じ方です。ベッタリしないから愛情がないというわけではありません。

みずがめ座女性の場合はこうした「性を無視する」個性のために、ただの友達にも親密に接してしまい、男性を惑わす「小悪魔ちゃん」になることもしばしばです。しかし本人はいたってフレンドリーで、のんきなのです。

自分の世界をしっかりと持っている人が多いですから、他の星座の人から見るとその部分はとても魅力的な場合があります。

うお座の恋愛傾向

うお座さんは非常に感覚的で、言葉にならないものを愛しています。言葉などの「認識」で迫ろうとしてもうまくいきません。何はともあれ、感覚に訴えることです。

男性の場合には特に思いこみが激しく、一度好かれたら大変なサービス精神で近づいてきます。女性も日ごろは控えめでとても優しそうに見えるのですが、恋愛においてはかなり大胆です。

また、うお座の男性はファンタジーが大好きです。優しく甘いムードでのアプローチが得意で、相手のタイプに合わせて甘えたり尽くしたり、器用に使い分ける能力を持っています。ロマンチックなムード演出も上手く、本人たちはそうは思っていないことが多いのですが、恋は上手なほうといえそうです。

どこか「カワイイ」感覚があり、異性の目から見て放っておけないような、保護本能をくすぐるところもあります。ただし、恋愛は刹那的でいまひとつ現実感覚に欠けていることも多く、夢見がちな非現実的恋愛や、はっきりしない恋愛、くされ縁に悩まされがちです。バーチャルな恋愛に走りやすいところもあります。

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「恋愛成就編」では、「恋するあの人は、いったいどんな恋愛観を持っているの?」「あの人を口説き落とすために効果的なアプローチ方法は?」という疑問に、西洋占星学研究家・上田きょうや先生がお答えします。星座ごとの恋愛傾向から、あなたの恋愛を成就させる、最適なアプローチ方法がわかります!

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上田きょうや

About 上田きょうや

1961年静岡県生まれ ふたご座 立教大学大学院英米文学研究科博士前期課程卒業。 現在、中野区在住。作家、芸術評論家、西洋占星学研究家、詩人、FMパーソナリティー他。TOEIC985点。 美学を専攻していた大学時代に、芸術を通して西洋占星学 の感性の実在を実感、研究を始める。米留学中に多くの文献と出会い、人間の内面を探求する芸術的感性に基づく西洋占星学を追求している。米国占星学連盟会員。東洋占星術算命学の最終位「歳位」取得。